インテリアショップで見つけた ウィリアムモリス デザインの「いちご泥棒」のカーテン。一目惚れでした。
あれから十数年、やっと客室にデビューです。
「客室には勿体無い。」「カーテンにそんなにお金をかけなくても。」と色々と批判はございますが、全てはお客様の為と自己満足の為に。
向上心が無くなったらこの仕事は辞めた方がいいと常々思っております。
絵画のようなカーテンは、観光でご利用のお客様の癒しは勿論のこと、ワーケーションでご利用のお客様にも快適にご利用頂けます事をお約束いたします。
今度の休日は、ちょっと素敵になったストーン・アイランドへ出掛けてみませんか。
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